房総丘陵  もくじ

この本
はもう
有り
ませ
ん。
内容は
間違い
ばかり
だと
思って
あてに
せず、
ここの
HPと
差し
替えて
下さい。

 この本はまだ ここにあります。        
1.清和県民の森。管理事務所の奥
  木の体験コーナーの本棚 地図番号61
2.トヨタカローラ千葉市幸町店国道357線
  サービス待合い室の本棚.
            2015.9.02確認
3.千葉寺駅、青葉の森公園、
  県中央博物館地下一階図書コーナー
  左側奥の本棚 2015.6.27確認
4.南房総市富浦 道の駅枇杷倶楽部
  地図番号89 休憩コーナーの本棚
            2015.4.22確認
5.館山野鳥の森 なんと3冊も。
  2014.6.2確認 野鳥ふれあい館の
  図書コーナーの本棚 地図番号109
6.その他 ING

房総丘陵のガイドマップはこちらへ

 これまで「館山城」の中にあった諏訪神社、山宮神社、林道南条線のガイドは
「稲村城跡」へ移動しました。
 これまで「元清澄山」の中にあった大見山・袋倉のガイドは「清澄山」へ移動しました。
 先日、岡賀紫穂美様に呼び出されました。叱責を受けました。
川崎の府中さんが、中古でこの本をお求めになったことを、何処からか知ったのです。
 人のなさることは仕方ないじゃぁ、ないですかぁ。でもここを見た方は、
中古本でも買わないで、ここをダウンロードするか、CDを請求してください。
最新版は文量倍以上と未公開資料と、、、、
 先日偶然、汐見丘町で岡賀紫穂美ちゃんとすれ違いました。僅かでしたが、立話が出来
ました。あの「本」は間違いだらけだから、捨ててしまえとおっしゃっていました。
 もっともだ
と、思います。中古本でも買わないでって。
遠道さんのここをダウンロードしたらいいでしょう、、って。
 いつ又急に閉じるやも知れませんので お早めに。CDを請求なさればぁ!!

index関東山歩き案内へ ガイドマップへ 重箱の隅 お花摘み ゴミ増殖の始末

         思いっきり下へ 各所のガイド まで スライド↓すると目次になります。

 余計なお世話。初めてご覧になって面白いと思った方。二度目以上になる方。お早めに、ダウン
ロードなさるよう、お薦め申しあげます。043−242−2549 に電話してみてください。
最新版のCDがあります。ここに未公開の資料もね。「巨樹古木一覧」「城跡報告書」「滝のリスト」

房総丘陵のあらましEf 地形、気候・天候、動物、鳥類、昆虫、植物             8

全般A1        公共交通機関、マイカー、案内とみち                5

花こよみ●     ☆印は千葉日報社版の「房総丘陵」には無いページです。        4
           ●印は写真の無いページです。
           ○数字は写真の枚数です。続く数字は今後追加するかもしれない数です。

各所のガイド   

タイトル名です。   項内の主な場所です。一致してはいません。省略しています。     頁数

関東ふれあいの道K1 権現森、笠森観音、高星山、天神山、野見金山、立鳥城跡、奥野城跡  13

房総ふれあいの道Cf 高滝駅、飯給駅、御嶽山、電波塔跡のピーク、大竜           5

音信山K1     鶴舞公園、創造の森、安場山、高滝神社、岩井戸砦跡、御所塚山    14

船塚山E1     三田浅間山、八坂神社、上新田浅間山、白山神社、壬申山、山本由那城跡 7

市原市市民の森Df  月崎一号線、天馬橋コース、静寂の径                 7

久留里城MF     城山探鳥路、浅間神社、川谷砦跡、横尾番所跡、愛宕山、岩室城跡   14

大坂富士Gf     千本城跡、大戸台、大戸城跡、蓮見沢、松丘大塚山、大岩越え      9

大福山Hf      梅ヶ瀬渓谷、めがくら橋、秘境探検コース、浅間神社、琵琶首城跡   10

大多喜県民の森E2  大多喜城、山神様、浅間神社、南総博物館、横山愛宕山、伊藤大山    8

養老渓谷J1     小田代浅間山、安場山、庚申山、仁王山、石尊代山、二十三夜山、大竜 14

大塚山(三條)PF   中野七面山、犬石山、湯倉高塚山、黒原浅間山、野々塚、三叉浅間山  17

三石山IF      東京大学千葉演習林、黒滝、向山、愛宕神社、荏柄城跡        11

片倉ダムIG     ヅウタ親水公園、君津亀山少年自然の家自然観察路、清水渓流広場    9

石尊山HF      七里川温泉、筒森、限りの山、麻綿原高原              10

元清澄山Rf     郷台林道、三石山、金山ダム、金山城跡、保台ダム、おでいにち様   20

和泉地区生活環境保全林D1 3号付け替え道路、保台ダム湖一周、サザンカ園         6

長狭富士D1     観音台、御嶽山                           6

金毘羅山(鴨川)E3 もうけ神社、神楽石山、和泉風宮山、和泉浅間山、高倉山、東浅間山   8

清澄山(23)G   四方木、引土浅間山、葛ヶ崎城跡、天津愛宕山、鶏毛山、獅子巌    19

もみの郷会所D4   会所、勝浦ダム、大森林道、旧街道                  8

内浦山県民の森JG  県道内浦山線、林道奥谷線、三角点宇那                 8

滑山C3       天狗尾根、三角点宇那、城崎城跡、天津要害城跡、天津神明宮       6

祓山HG       市ヶ坂、岩光山、広畑、細尾坂、金毘羅大権現、興津城跡        8

三舟山MF      三舟の里案内所、小香観音堂、相野谷、郡ダム、岩富観音堂、神明山  16

大坪山JG      弁天山古墳、磯根浅間山、佐貫城跡、含里浅間、古船浅間山、普和山  10

鹿野山QG      九十九谷展望公園、鹿野山林道、秋元城跡、川代愛宕山、小糸浅間山  18

造海城跡Gf     黄金井戸、城山、大沢天王山、君ヶ谷城跡、竹岡不動山         9

鉄杖山Of      向山、天神山、岩谷観音堂、妙見山、物見塚山、トビ岩山、愛宕堂   17

天羽城跡FF     御嶽山、梨沢常代城跡、仲山 (旧ページ名 御嶽山)         8

水室山NG      銘水滝の不動尊、大塚山(関)、姥石、関尻浅間山、峯上城跡、岩本峠 15

高宕山(27)G   石射太郎、高宕大滝、お茶立て場、八郎塚、笹郷山、ヒメコマツ    25

松丘大塚山(三島湖)KG峰山、大鹿倉林道、東山林道、寂光山、音事協の森、旅名浅間山、弁当山12

清和県民の森LG   小袋沢コース、興亜千葉の森林、自然観察路、ロマンの森共和国     13

鋸山KF       車力道、沢コース、城山砦跡、砲台山、金谷浅間山、金谷不動山    12

嵯峨山J1      大峯、籠田山、三浦三郎山、秋葉山、横根峠古道           12

山中もみじロードIF 御嶽山、志駒愛宕神社、八丁山、石尊山、みなし山、黒滝       11

富津市民の森C2   野鳥の森、豊岡愛宕山、宇藤木大山山の神、木之根峠、茶屋の台     8

三郡山JF      木之根峠、南斜面の登山道複数                   11

安房高山I5     観音桜、香木原峠、小町峰峠、長野田山、香木原愛宕神社       13

江月水仙ロードHf  鹿嶺、浅間神社、大黒山、竜島浅間山、和見砦跡           10

津辺野山FF     田子台遺跡、富山水仙歩道、井野浅間山                7

津森山J1      佐久間ダム、人骨山、三境、中佐久間浅間山             12

伊予ヶ岳Df     宿要害、蛇喰城跡、用田要害、大杉山、平群富士山           6

大山不動尊KF    大山千枚田、平塚浅間山、二ツ山、大塚山、頑固山、権現山      12

嶺岡浅間GF     熊捕山、川代浅間山、阿さみ塚、魚見塚、石子山、龍光山、波太冨士   8

富山KG       要害山城跡、観音山、弥陀山                    11

高崎公園If     冷水城跡、高崎要害城跡、不入斗山、女夫石山、南無谷越え、黒崎山  11

御殿山K2      宝篋印塔山、鷹取山、余蔵山、鞍骨山、大日山、沢山不動堂、増間鹿島山16

経塚山If      永野台古墳、小戸愛宕山、小戸鴻ノ巣山、白石山、峰山、赤坂山    11

高鶴山E2      胴骨山、岩郷山、向山、八幡山、蛇山、波切不動、天面浅間山       8

大房岬D1      里見公園(岡本城跡)、尻無坂、七面山、床代城跡、宮本手代遺跡    6

堂山FF       那古山、潮音台、諏訪山公園                     7

滝田城跡H4     宮本城跡、仲尾沢林道、高月城跡、鹿島山、稚児塚、鐘撞堂、要害山  12

金毘羅山(海老敷)Ef 甚兵衛様、二反森、山名大塚山、平松城跡、七つヤグラ         7

渡度山H2    房央三郡山、山名金毘羅山、立石山、大峯山、沓見大塚山、丸城跡、游遊の里11

烏場山Pf      抱湖園、布野浅間山、白渚浅間山、西大塚山、天道山、江見大塚山   18

館山城MF     高野山、星祭山、南条城跡、長田城跡、坂田の大山、御手洗山     15

館山野鳥の森FF  天神山、安房自然村、根本峠                     7

稲村城跡N2    真野大黒天、嶽の堂、山本城跡、音落ヶ嶽、山荻神社、林道山倉線   17

健田富士Gf    峯山、安馬谷里山、おんだら山、宇田城跡、御嶽山、金毘羅山、雨乞塚  9

七浦高塚山G2   竜護山、魚見根山、大形トンネル                  10

白浜城跡M1    城山、虚空蔵山、冨士浅間神社、鹿倉山、神余城山、京塚山、山下城跡 15

ガイドマップ●    112図あります。106頁相当分です。配置図もあります。  3−112

房総の滝E     少しだけ紹介                            5

千葉県内の巡礼の寺● ☆重箱の隅● ☆お花摘み(多数) ☆ゴミ増殖の始末● ☆房総丘陵の城跡

関東山歩き案内index

☆  千葉日報社版の「房総丘陵」には無いページです。
●  写真のないページ。丸数字は写真の枚数です。                 

 タイトル名はその中にそのタイトル名に一致する地域のみが含まれているのではなく、
その周辺の地域を含んでいます。たとえば、白浜城跡では 神余城山も山下城跡も、案内しています。
タイトル名はその周辺地域の代表的な名称を採用したものです。                    終わり

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

メモ
 A4でそのまま印刷できるように写真を縮小し、これに合わせての改行を第二段階で実施すること。写真が
ページに跨って、印刷後の紙に変な白地が生じないように。しくじっているページがあったら再挑戦のこと。
 A4の2ページ割り付けをして、A5で節約のこと。印刷の詳細設定、印刷のプロパティなどに注意すること。

 現地などにある先行者の名付けたコース名のABCは継承し、新規にはABCを用いない。(1)、その1→1
 石塔類の文字から紀年を読んで反映させる。大正時代までの年次は年号漢数字年ののちに西暦年をアラ
ビア数字で括弧書きすること。旧字は避ける。  慶應3年 → 慶応三年(1867年)
 年号が新旧の変わり目のとき、別メモで月まで再確認し、旧年号末年、新年号元年について後日、
訂正する。昭和64年1月、2月 → 昭和64年1月、平成元年2月
 かなの地名などは、半角か全角の余白で囲った分かち書きとするなどの工夫をすること。

ア あと →時間の前後を表し、後が ご と読まれるのを避け、単独のときは かな書きとする。
イ ○ 入口 →×入り口 (り を省略)
ウ 後ろ →位置関係の後ろを示し ろ を送り、あと、ご との混乱を避ける。
エ end → 本文末は消す、ガイドマップのHLの末は生かす。
オ お薦めできない →「お勧め」などのフレを排除する。
カ ○ 刈込む →×刈り込む(り を省略)
キ 喬木 地上から手の届く範囲に枝(胴ぶきは除く)が無く、全体が10メートル以上の高木。
  感じでいい。
コ 交差点。五差路。 差の字でいいことにする。×交叉点 フレ不問
  「こぶ」神社 古峰、古峯を現地の表記と合わせる。フレは残す。但し現代人の標識に拠らず、
  建立時の石碑石塔の刻み神額等に拠ること。異なった表記が複数あるときの対応は未定。
  「こんぴら」神社 金比羅、金毘羅、金刀比羅、金平等、現地の表記に合わせる。但し現代人の
  標識に拠らず、建立時再興時の石碑石塔の刻み神額等に拠ること。異なった表記が複数あるとき
  の対応は未定。
サ ○ 三差路 →×Y字路
シ 十字路  交差点のうち交差が十字のもの。交差点とのフレは残す。
  城跡 →×城址 跡の字とする。じょうし とよむことにする。×じょうせき
タ 大木 直径が1メートル以上あることから、測定基準により幹周りが3メートル以上あること
  を確認したもの、又は3メートル以上が確実なものに限る。または別の書籍で巨樹古木としての
  測定値が出され、これが前記の基準に合っているもの。巨樹古木に関する別の資料が特筆し
  ているもの。
テ ○ 丁字路 →×T字路 右丁字路、左丁字路 突当たり丁字路など具体的に表現のこと。
  ○ 出入口 →×出入り口(り を省略)
ト ○ 灯台 →×燈台
  ○ 灯籠 →×灯篭、燈篭、燈籠
ナ ○ 眺め →△展望 展望台など現地の言葉は生かす。単なる展望の場合は眺めと言い換える。
ヌ ○ ヌタ場 ケモノの泥浴び場のとき →×怒田場
  ○ 怒田 地名のとき
ノ ○ 登り口 →りを省略しない(恣意的)×登口、上り口、昇り口、登山口。
ハ ○ 入る → ×這入る
フ ○ 附近 → ×付近(恣意的)
  冨士、富士(現地の石碑の刻みを目視に頼らず、指でなぞって確認する。額なども確認する。
  点の有無を継承する)
  ○ 二又(道路)。二俣(川)右俣、左俣(川)。→×股
  太目の木 直径が1メートル前後あっても、幹周りが3メートル以上ではない太い木。
マ 奉る(仏像)祀る(神社)垂迹像のとき特に注意。
ミ ○ 三又 三差路 フレ残す。
ヤ 山祇・祗 示+氏 ヤマズミカミ・おおやまずみのみこと 石碑等の文字が誤っていても山祇=
  示+氏のつもりで処理する。
ヨ より からと言い換えられる意味のときは「から」と改めても字音の感じからよい場合は「か
  ら」と直す。
  より 寄り 脇、近い方 の意味のとき必ず漢字書きとする。
  より 上記の混合を避け、かな書きはできるだけさける。
ル ルビ処理はしない。漢字の読み仮名は括弧書きして本文と同じ文字大きさとする。(うっつ
  み、ふっつ)小文字の再小文字化による小文字の極小化を避ける。×(うつつみ、ふつつ)
あ 天津神明宮 →鴨川市天津 正式名称として記述するとき。付随の名称のときは「宮」を神社。
き 金氣神社 →南房総市旧富浦町(きんき)
し 下モ川橋 →君津市笹 笹川上流の橋(しもかわばし)漢字かな漢字漢字
す 洲ア神社 →館山市 神社名として記述するときア(立)とし、地名・付随の名称のときは
  崎(大)とする。
た 高瀧神社 →市原市 神社名として記述するとき。地名・付随の名称のときは高滝とする。
た 瀧渕神社 →南房総市旧富浦町多田良 ×滝、×淵
ふ 二タ間川 →鴨川市天津の川(ふたまがわ)漢字カナ漢字漢字。
  古峰神社 →ふるみねじんじゃ 古峰ケ原 →こぶがはら
ほ 寶竜寺 →富津市 寺院名として記述するとき。地名のときなどは宝竜寺とする。
ま 真野寺、眞野寺 →南房総市旧丸山町 真とする。
も もうけ(痔ー冫)=(广+寺)神社 漢字が出ないのでかな書きとする。一箇所方程式を書き、活
  字のあるソフトに変換されるときに備える。エキセルでは出る。ワードでは出る。それらの場
  合方程式は書かず、読み仮名を本文括弧書きとする。
A JR アルファベットは原則的は避けたいが、新聞でもJRはアルファベット表記だ。

 写真の「分量基準」に照らして多いとき、その中に滝、公衆トイレの写真がある場合は「房総の
滝」「お花摘み」へ移動のこと。

項目の整理等によって、項目替えした場合等のときは、関連書類の図名、項目名を同時に変えること。
房総丘陵索引」  項目名の変更とワード版のリンク
「城跡報告書」版名英文字と図番
「巨樹古木一覧」 所在の図番名 写真の項目及び項目内番号
「滝のリスト−滝のBU復活」版名英文字と図番
   (このホームページでは出していない本人のみの資料、別途でCDを求めた方にはCD内に納める)