×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

奥多摩

範囲の目安 北: 小沢(こさわ)名栗湖 都県界尾根
        西: 雲取山 丹波(たば) 小菅
        南: 鶴峠 飯尾 和田峠 
        東: 武蔵五日市 青梅 小沢峠

 「この案内だけの言葉」で掲出したガイドブックの中で「山と渓谷社 分県登山ガイド」と特に「かもがわ出
版 奥多摩山歩き一周トレール
」と重複が多くなりました。(新たに購入してチェックすると、そうゆうことになる
のはやむをえないでしょう)  でも、変なこともあるんです。「多摩100山」が新ハイキング社から平成15年の
4月30日付け初版で発行されました。同じ6月12日第1刷で「奥多摩・多摩の百山」がけやき出版から発行さ
れました。似たような題名で、同姓同名の方が著者なんです。柏木野というバス停のある所と連行峰又は連行
山という山を結ぶ尾根は万六尾根とかいうのですが、前者ではこれにルビをふって、「まんろく」としています。
後者は「ばんろく」としています。「よろず、、、」じゃないことだけは確かですね。ばんろくが正しいそうです。
 でも、これだけじゃないのよ。あくたば峠・なごう平が正しい読みだそうです。お便りいただきました。正誤表
をわざわざ作ってくださったんです。ご本に住所を明記されていたほうの方からです。

目次にもどる

20 二俣尾辛垣城址二俣尾名郷峠
19 西戸倉〜(戸倉城山
18 戸倉〜(戸倉城山 
17 市道山千ヶ沢盆堀
16 沢戸橋今熊山
15 諸畑橋大寺山
14 笹平市道山戸倉三山
13 関場市道山吊尾根)(戸倉三山
12 小岩浅間嶺(十字路・展望台) 
11 二軒(二間)小屋尾根(大ダワ林道尾根乗越部〜芋ノ木ドッケ
10 曲ヶ谷沢 大丹波川 川井
風張峠浅間尾根駐車場御林山仲の平分岐〜仲の平
陣屋糠指山(ぬかざす)南鞍部 (三頭山
川乗(苔)山 西側 百尋の滝 上手からウスバ乗越し(のっこし)(ウスバ峠)
倉沢倉沢鍾乳洞入口跡棒杭尾根
軍畑いくさばた)・榎峠から白岩から伏木峠から高水山
細倉橋から蕎麦粒山
鍋割山(御岳山)から大楢峠(鳩の巣
大岳鍾乳洞入口から上高岩山
芋ノ木ドッケ(芋木ノドッケ)

目次にもどる

20 二俣尾辛垣城址AB、二俣尾名郷峠
 二俣尾から辛垣城址までは「けやき出版 奥多摩・秩父100の山と峠」に廃道として一言紹介されています。
 二俣尾駅で下車。橋上駅で線路の北側に出る。
 AB 線路に沿っている道路を西へ進むと川に出てT字路で、ここは右北に折れる。道路は(山)崖に突き当
たって左に曲がる。ここには市街化調整区域という標識がある。
 A 径は緩いクランク曲がりで更に進む。道路が尽き、山道に変わる。26号27号という東電の標識のある
分岐で、右手の山道に入る。僅かな登りで鉄塔のある尾根に出る。
 B 市街化調整区域の標識ある崖はわりと低いのでこれを登ると尾根筋の末端部で尾根筋に踏み跡がある。
若干の上下があるだけで全体に緩い登りで踏み跡が明瞭になると鉄塔に出る。
 AB 27号鉄塔からの径の状態はかなりよく、直ぐに縦走路にT字路型に取り付く。東西に走る尾根筋の南斜
面に切られた径で東に0.3辛垣城址、0.5名郷峠、7.2青梅鉄道公園。西へ0.4雷電山、2.0榎峠。と盛り
だくさんの標識があります。東に進んで直ぐに右側の山側に分岐があってやや急な斜面を登ると辛垣城址の遺
構にたどり着きます。以下東西とも別項参照(「山と渓谷社版 分県登山ガイド」「かもがわ出版 奥多摩山歩き
一周トレール」)
です。 
 C二俣尾駅で下車して北側の道路を東に進む。まだホームが途切れないうちに左北側に取り付く道路に折れ
る。ここには標識がある。民家の脇を抜け、林道から左岸の径になる。沢筋から尾根径に変わってから右への
分岐がある左へ分岐する。峠には立派な標識があり、空の石の祠がある。二俣尾駅1.6。という標識があり、
北側にはやや薄い踏み跡が有り十小バス停へ導かれる。(今はバス停名が変わっている)

奥多摩駅

19 西戸倉〜(戸倉城山
 武蔵五日市駅
から西戸倉まではバスで本数多い。徒歩でも40分程度。バス停には駐在所もある。この脇の
道路を入る。直ぐ左右とクランクまがりすると神明神社の入口−西戸倉自治会館に達する。この左手に標識が
あり、この左手の山道を進み始めるが、直行せず直ぐに左手に側溝を渡って左手の山に向かう。階段状でよ
く手入れされた径で、壁が石積みになっている。この階段は若干歩幅に合わないほど高いところも混じる。25
分ほどの登りで尾根筋に達する。右手は別の尾根筋で左に曲がる。下りの時はここで直進しないように注意
が必要だ。ここに、標識は無い。ここからは斜路になる。鞍部に出て左東側に一段高いところに便所、更に一段
高いところに休憩所跡、又一段高いところが頂上の広場、その南側が最高部。広場にはベンチが並び、東側
の展望がいい。但し街並みです。街並みの海に尾根の岬が入り込んでいる様が眺められます。

18 戸倉〜(戸倉城山  逆コースで戸倉城山の下りが「ゼンリン版 地球の風 登山ハイク無番関東のんびり
ハイク
と重複。「けやき出版 奥多摩・多摩の百山」と一部重複
 武蔵五日市駅から戸倉まではバスで本数多い。徒歩でも30分程度。ここで真西に「聳える」ほどではないが小
さな盛り上がりが戸倉城山です。戸倉小学校の正門から光厳(禅)の門前に至る。門の左手に案内標識があ
る。これより境内の外南側を進む。少々の登りで小さな尾根筋に達する。左手は小ピーク右手の尾根筋をたど
る。はじめこそ急な斜路ですが、急な階段状の登路に変わる。一回一息つけそうな平らなところがありますが、
左手に曲がってさらに急な階段状の道が続く。一番のピークの更に先が頂上の広場で東の端にベンチが並べら
れ、五日市から東京方面まで好展望が得られる。この城跡の全体の想像図の看板もある。西へ二段降りたとこ
ろには便所があり、更に一段降りたところが鞍部になっている。北へ西戸倉方面への分岐と西へは荷田子峠
至る。途中送電鉄塔があってこの巡視路で南北に下れる。荷田子峠付近は踏み跡が薄くなり木々が径を覆って
いるので、充分な注意が必要です。

17 市道山千ヶ沢盆堀
 戸倉三山市道山はガイドブック多数あり、別項参照です。
 この戸倉山頂吊り尾根入山峠方面への径に入る箇所に千ヶ沢の小さな標識があります。急な山腹の杉林
の中、その枯葉を踏んで細い踏み跡が小さくジグザグをしながら急傾斜で下って行く。暗い林の中のジグザグが
途中から源頭の小沢になって、この沢で下る。しかし岩が現れると沢筋の左岸に寄った踏み跡が沢筋の河床の
中にも移る。しかし岩の段差の中で歩行によい踏み跡はなく、時折左岸にも踏み跡があるが全体にどこを歩
いたらいいのか適切な所がない。やがて、左岸を中心に沢筋右岸に明瞭な踏み跡があらわれて、荒れていた
沢筋が納まる。谷筋の両岸の幅が狭まり岩が迫ってくる。左岸の径がかなり沢筋より離れる。狭い廊下と滝の
為にかなり離れて高巻きしている。これを越えると、急降下で再び沢筋に入る。岩壁に囲まれた中を進む。豪雨
や一時的な雨でもここで水に襲われたらひとたまりも無い。この沢筋の径も左岸に戻ると、広い林道の終点に
出る。左岸から右岸になおってほとんど水平な道が続く。左下の沢筋を覗くと川筋の中にかなりの段差の滝を
認めることができる。しかし付近には降りられそうなところは無い。又道路の途中には落石箇所があり、そこま
でしか車は入れない。盆堀林道に出るとここからは舗装道路で、左折する。林道が二本左右からほとんど同
じ箇所で合流するところ、水道局の取水場、採石場を経て盆堀荷田子峠入口に至る。
 以下は別項(実業之日本社版 ブルーガイドオールガイド東京付近の山」「かもがわ出版 奥多摩山歩き一
周トレール」
)ですが、沢戸橋にいたる。沢筋が荒れているので、足首の強い人、小さな滑りや沢水に入っても大
丈夫な人でなくては困難だ。一箇所高巻きのところがあるのを承知していれば沢筋を素直にたどればいい。

16 沢戸橋今熊山 
 この項「実業之日本社版 ブルーガイドハイカー B東京・首都圏 クルマで出かける山歩き」と重複。およ
び「新ハイキング社 多摩100山」と一部重複。「けやき出版 奥多摩・多摩の百山」と一部重複。
 武蔵五日市駅から沢戸橋までは路線バスが多いのですが、歩いても30分ほどです。赤い沢戸橋を渡り、続
いて新久保川原橋(地図の地名では河になっていた)をわたると、正面に看板があります。「戸倉三山の標高
は低いが一日で三山を廻るのは健脚ベテランコースですからそのつもりで入山してください」との趣旨です。右
側の道路は盆堀から荷田子峠を経て臼杵山から市道山に至る道。左は刈寄山から市道山に廻る道。ここは
刈寄山側に曲がる。事業所の建物を左右に見て進むと左手に小さな橋で林道が別れている。ここで左手に
折れてこの橋を渡って、左岸で進む。奇麗な流れだ。10分ほどでこの林道も尽きる。直ぐ左手の川に下って、
右岸の径に変わる。ここでは水が得られる。川の水ではなくて、この右岸に登る川床と川岸の僅か50センチ足
らずの段(高さがあれば崖というでしょうが)から豊富な湧き水が流れでています。数本のパイプがさされていま
す。ここから右岸の山道になります。計4回水流をわたって、左岸から右岸に戻りますが、いずれも桟橋がか
かっていて問題はありません。やや大きな堰堤が目前に迫ったところに標識があります。この右岸のさらに山側
に分岐すると(径は右手に曲がり、変電所の脇を抜け、道路を左折して)バス停今熊に至ります。ここでは金剛
の滝
今熊山と併せて標示されている方向−これまでの右岸を進んで堰堤の上に出ます。広い河原の中ほど
に又標識があります。右側に広い河原が分岐していてこちらに進めば、5分ほどで金剛の滝に着きます。狭く
なった廊下を抜けて低い滝の左岸に、人一人分のトンネルが穿たれ、これを上りながら潜り抜けると、滝壷に
達して目前に金剛の滝が迫る。左手に曲がりこんで、今潜ったトンネルの上を登ると、鉄製の階段が高く続い
ている。この上部で土砂崩れがあったため通行止めの処置がされれている。戻って河原の分岐の直進は右
岸のまま続く踏み跡もあるが、直ぐ左岸の角に細い急な尾根筋に段々が切られている。痩せた尾根で右下は
金剛の滝
に続く沢筋。左手はこれと並行する又別の沢筋の切れ込みで非常に狭い、又段々も急で小さくジグザ
グしながら高度をあっという稼いでしまう。飛び出るように水平路に丁字で取り付く。これまでの急登路が嘘の
ようだ。直進する細い踏み跡もあるが、標識に従って右に折れる。左山右谷のトラバース径だが、その右下の崖
が垂直かと思わせるほどに急で注意喚起のロープも張られている。一箇所「沢入り」のカーブをした後、金剛の
への上からの分岐点にでる。やはりここにも通行止めの処理が成されている。ここからほとんど一直線の
やや急な斜面で登る。仕事径の分岐点のほかベンチが肩状のところにある。今熊神社の社殿の左後から頂上
の広場に入る。わりと広いところでベンチが数台あって多人数の休憩を引き受けられる。ここから下りで、左手
に開運稲荷社を拝して壊れかけた灯篭で縦走路に出る。右西は刈寄山から市道山に至る。以下別項、ガイド
ブック多数。左手東側はさらに少し下ると「頂上直前の肩」の休場にでる。展望もあり、便所もある。これを下る
今熊神社(里宮)にいたる。ガイドブック多数。又、今熊山から金剛の滝、バス停今熊付近のコースは「けや
き出版 
新 多摩の低山」にガイドがある。

諸畑橋から尾根筋でジグザグを繰り返し

15 諸畑橋大寺山 この項「山と渓谷社版 アルペンガイド別冊東京周辺の山旧版サブルートと重複。「けや
き出版 
奥多摩・多摩の百山」では本文に一言、添付地図に記入されている。
 奥多摩駅から鴨沢西丹波(たば)行きバスに乗車。諸畑橋で下車する。橋を渡って左折して(東)すぐに滝ノ
澤橋
の東詰めに標識があり、ここから沢沿いの径に入る。すぐに沢から離れ奥多摩湖の南岸に平行して東へ
緩く、登っていく。広い谷を横断して二つ目の尾根筋でジグザグを繰り返して高度を上げる。西に大きくトラバー
スするジグザグの後、尾根筋は一本になり直登と小さな巻き道を繰り返して高度を上げる。左遠方の尾根に
舎利塔
が小さく見える。正面にやや急な大きなピークに差し掛かると、道は左東に大きくトラバースする。鹿倉山
大寺山の尾根筋には標識がある。左東に進めば、15分ほどで大寺山仏舎利塔に出るが、その直前に尾
根筋を左に直角に折れるところがあるので、注意を要する。左手が平らな鞍部になっていて笹が見えるところ
で、赤や黄色のマーキングがあります。快晴・晴天時なら木立越に大きなが見えます。このルートは各所に標
識があり一本道で迷うところはない。鹿倉山大寺山のルートはガイドブック多数。

14 笹平市道山戸倉三山)  この項、「山と渓谷社 東京周辺の山350」「かもがわ出版奥多摩山歩
き一周トレール
」「けやき出版 奥多摩・秩父100の山と峠」及び、「けやき出版 奥多摩・多摩の百山」と重複。
 武蔵五日市駅から西東京バス。数馬(かずま)笛吹(うずしき)行きに乗車。笹平(ささだいら)下車。バス停
の待合所は立派な東屋になっている。その手前から、左手東側の脇道に入る。左右に民家、庭先、駐車場の
並ぶ道路は笹平橋を渡る。道路のなりに左岸を進む。橋の梁が赤い大野橋を見てさらに林道小坂志線の標
識がある。その僅か先に市道山への案内標識がある。木の段を下って川岸に出ると木橋があり、これを渡る。
大野橋を渡ってもよいがそのガイドはここではしない)左手にプレハブの建物が立っている。これよりかなりの
急坂をジグザグで登っていく。その後斜面はやや傾斜を緩めるが、のぼりが続く。径が水平になったところに
案内標識が丁度あり、尾根筋も広い。東側左手は草木も少ないので大勢での休憩にも丁度いい場所でもある。
 緩いのぼりで小ピークを右に巻くと、楓の大木の鞍部に出る。エンコウカエデと標識されている。ふるい根を
新しい根が締め付けているのが足元に見られる。緩い登りの樹林の中にフォークを思わせる三又の枝の松
の大木が有る。ここからは僅かながら水平の径になる。今度は二又の枝の松の大木がある。ともに幹という
べきだろう。径は急登に変わる。今度は前述のような特徴は無いがやはり松の大木が有る。二本は径からやや
離れている。もう一本だけは特に太い。尾根筋を左に巻いて、やや狭い道になるが、小鞍部に出る。これまで
は尾根筋と左側東側斜面は杉を中心とした植林で、右側西側は広葉樹林だったが、この付近から尾根筋」と
右手西側斜面が杉・桧の植林に変わリはじめる。やや急な登りの後緩い登りで尾根筋が広がるとピークが
近い。丸い感じのピークには標識がある。左手東側が臼杵山、(以下臼杵山方面のガイドブック多数・別項参
照)右手南側が市道山と案内され、このピークが市道山ではないが、多人数のパーティの時は、これを仮に
市道山
として休憩するのがいいでしょう。南側に進んで小鞍部をへだてた狭いピークが市道山です。左よりに
千ヶ沢
方面の下り案内標識が左にある。その下りとは別に右より直進方向に案内が有る。醍醐丸、醍醐峠
連行峰・山、生藤山
方面にいたる径でガイドブック多数・別項参照です。

目次にもどる

13 関場市道山吊尾根)(戸倉三山) この項途中まで要倉山を紹介している「けやき出版 奥多摩・秩父
100の山と峠
」と半分重複。又龍蔵神社付近までは「けやき出版 新 多摩の低山」とも半分重複。「けやき
出版 
奥多摩・多摩の百山」と重複。
 八王子(京王線・始発、JR線・経由)から陣馬高原下行きバスに乗り、関場で下車。落合橋を渡る道路はバ
ス路線の道路で、醍醐だいご川左岸の舗装道路を進む。民家が途切れた右岸の時、住吉神社への分岐があり
琴の源泉として岩壁から湧き水が飲める。左岸に戻って進むと対岸に立派な造りの龍蔵神社が有る。橋もかか
っているので休憩にも丁度いい。民家が多くなったところで左への道路の分岐があるが、あくまでも川の左岸
の道路を進む。民家が途切れ、林道醍醐線起点の標識の先で林道が二分する。右側の登りの傾斜が急な「
にく沢林道
」の起点でチェーンが張られている。砂利舗装でどんどん高度を上げるが、左手の林越しに沢が認
められる。10分も進まないところで、沢筋に下る小径の分岐がある。緩い下りから始まる。若干倒木がある
が、状態はいい方だ。右上には先程分岐した林道が見える。緩いのぼりで枝沢を踏むように渡る。全体左岸
の径で進むが、径の幅が狭くなってくると、沢筋が二俣になっている。右俣左岸から左俣へ渡る。この付近で
径が紛らわしい。ピンクのテープのマーキングが外れて藪の中にあった。マーキングではなかったのかな。左
俣の沢はもう沢らしくなくなりこれより源頭部の斜面になっている。杉の喬木の林で正面の吊尾根の稜線は樹
林に重なって見えない。全体としてかなり急な斜面でジグザグを繰り返して高度を上げる。「七」字の頭のない形
吊尾根の稜線に出る。この地点には立派な標識が有る。今きた径は醍醐と案内されている。右手北側は刈寄
への分岐点を経由して、15分乃至20分で市道山へ至る。左手南側は醍醐丸を経由して和田峠に至る。と
もにガイドブック多数。以下別項。

12 小岩浅間嶺(十字路・展望台)
 武蔵五日市駅から路線バスで小岩下車。以前は小岩が最奥のバス停だったが、今は藤倉行きがあるのです
こし前の事情を知っている人はちょっと注意が必要かも。小岩から浅間嶺までのルートは「山と渓谷社版 アル
ペンガイド
別冊東京周辺の山サブコース扱い)」「かもがわ出版 奥多摩山歩き一周トレール」「山と渓谷社 
フルカラー特選ガイド
 12」と重複。
 小岩で下車すると南側に急な上り坂の車道が丁字路型に取りている。車両の道路としてはやや急だ。途中の
左手に木立ちの中に公衆便所がある。よく手入れされている。道路はSカーブすると傾斜がやや緩やかになり、
民家の並びになる。左に分岐して下る道があるが、ここは直進する。神社の幟を立てる石柱がある付近で右へ
緩く曲がる。周囲は畑が多くなる。ショートカットする径もありそうだが、山里を見おろす道路を左カーブしたところ
の右手の斜面に山道があり、これに入る。やっと山道らしくなったと思うとすぐに、土盛りの斜面に出る。沢筋が
浸食されたところを埋め戻して形を造った所だ。急な傾斜で、沢筋の左岸から右岸側に出ると先ほど分かれた
林道に再び出会う。この道路を右手にすすむ。沢の頂部を林道が回り込む処の左手側に山道がある。この
付近は沢の右岸左岸というのが不適当なくらいに谷が広がっている。標識もある。ゆるい傾斜で径は西の方
向に進む。じきに尾根筋に出る。若干急なところもあるがすぐに緩やかな道になる。水平に近い径で左右に
幅の広い尾根筋になる。休憩にはどこでもいいといえるがその後一登りで、浅間尾根の縦走路に出る。縦走路
は東西の尾根筋のやや北側を通っていて、ここでは十字路になってる。そのまま直進して緩く登ると、径は右
西に曲がっていきながら高度を上げる。小ピークに達するとそこには浅間嶺という立派な標識がある。展望台
とでもいうべきところだ。北側には、御前山をはじめとする山々が眺められる。西側に進むと、鞍部に下る。広場
と休憩東屋、公衆便所が有る。先ほどの十字路で西に進んだ場合の径と合流する。鞍部には南に下る径も
ある。西に進めば、人里峠(へんぼり分岐)に至る。以下別項。

11 二軒(二間)小屋尾根(大ダワ林道尾根乗越部〜芋ノ木ドッケ)(いずれの地図でも二軒になっていますが,
現地の看板地図で二間となっているものがあったので二重表記します)
 バス停日原(にっぱら)鍾乳洞(平日の日中しか便はない)の三又から西へ日原川に沿って日原林道を進む。
孫惣谷の鉱山用道路の入口の門を過ぎ、天祖山への登山口を右手に分ける。富田新道野陣尾根、唐松谷林
との分岐点を左に分ける。(ここまではガイドブック多数あり) (これ以降は「実業之日本社版 ブルーガイド
オールガイド東京付近の山旧版」「山と渓谷社版 アルペンガイド」「かもがわ出版 奥武蔵山歩き一周トレール
にガイドあり)
 林道の終点は駐車できるほどに道が広場になっている。が,実際の林道は山崎を右折してまだ4、500メー
トル続いているのだが、人一人通れるかどうかほどに、崩壊して埋まっている。これより登山道大ダワ林道に
入って長沢谷を渡り、およそ15分で低い尾根を越える。ここが二軒小屋尾根(二間)(大ダワ林道 尾根乗越部)
で左側の長沢谷大雲取谷に挟まれた島ピークの方にも細い踏み跡がある。右手北側の尾根筋に入る。(屮
ψ横画のUの方が大ダワ林道になります) はじめは雑木に囲まれた尾根筋で薄い踏み跡しか認められない。
鹿の糞が散乱している。緩く登ったあと、周囲は割と背の高いカヤトになる。径は充分刈り込まれて紛れはな
い。緩い斜面全体がカヤトになっている感じで、枯木が一本きり独立している。左右に十字路を成して横断す
る踏み跡が一箇所あるがカヤトに隠れて目立たないので気がつかずに通り過ぎるかもしれない。カヤトが終わ
り、肩のピークに出る。周囲の木々がキャラの低木と大木の倒木になったところで、径が怪しくなるが、同じ方向
と尾根筋とを頭に入れて踏み跡をたどりながら適当に進むほかない。広葉樹の大木に囲まれた林というより森
のイメージに近い小ピークの先からすこし下り,又登る。これまではほとんど尾根筋だったのが、この付近で尾根
の右手、東側の斜面をのぼるようになる。赤青のテープのマーキングがある。割と広く切り開かれたところに出
る。どこを歩いてもいいようなところだが踏み跡をたどるほうがいい。左にやや曲がり加減になって尾根筋に戻
っていく。大木の倒木を跨ぐところでも赤いマーキングがある。又、足元には地杭もある。尾根筋でやや左寄り
に曲がり加減に進む。右手の方向が眺められ谷越しに別の尾根が合わさるのがわかってくると、頂上に出
る。これまでの径は、山(仕事)道と標識されていて、一つ左手・西側の尾根道が芋ノ木ドッケ(ピーク)から
ダワ
に至る径だ。(以下別項@へ)芋ノ木ドッケ(鞍部)〜大ダワはガイドブック多数あり。(芋木ノドッケ
 この道を下るときは尾根筋をわりと忠実に守ることと、赤青のテープのマーキングなどが程よくあるので、見逃
さないように注意すればよい。尾根筋から谷筋までは割りと近いが、谷は浸食が激しく、沢筋は通れない。迷っ
ても下らないようにしたい。

10 曲ヶ谷沢 大丹波川 川井
 川井駅から奥茶屋へ。奥茶屋からそのまま林道を北に進む。高度を上げて西に曲がる。左側大丹波川
岸の山道の左側に車10数台分の駐車可能なスペースがある。道路はさらに延びているが、ここから左に分
岐する。右岸の径に沢沿い、又は沢の中を歩いて20分で左南側に幅の広い谷がある。林業の看板、火の用心
の看板、案内標識、東電の巡視路の標識。大小併せて9種類の看板、標識が立っている。ここまでは別項参
照(ガイドブック多数−省略)火の用心の看板が完全に径をふさいでいる。体をかわして裏に廻ると確りした
踏み跡がついている。意外と深い谷筋の右岸から手すりのある橋で左岸に移る。橋の下は高度感があるの
で、周辺の道には注意が必要だ。この後、桟橋と橋も何もなくとで、右岸左岸と周囲の状況に応じて、径が変わ
る。左岸の径になって、小屋架け(掛け)を見た先で、放置されたわさび田が見える。(それ以前にもわさび田
はある)その先で沢がかなり急傾斜になり径は左岸のまま右折して、山崎へ向かう径と、左折してこれまでの沢
を右岸に渡り別の山崎へ向かう径とに分岐する。ここでは右岸に渡って左折して山崎へ向かう径は沢筋から
離れる。右山左谷のトラバース状で緩く登っていく。急な露岩の涸れ沢で右折して折り返す。ジグザグを数回
繰りかえすと、左山のトラバースの時、左後ろに分岐する径がある。直進方向にもいい径が続いているが、こ
こでこの左後ろの径に入る。再び数回のジグザグを繰りかえす。左山の径に変わって山腹をかなり急な傾斜
で登る。径自身は確りしている。幅も確りしている、刈り込みもよい。左に緩く曲がっていくと傾斜も緩くなって尾
根筋のり開きに出る。曲ヶ谷北峰から赤杭山を結ぶ真名井尾根で、右折して1、2分で曲ヶ沢谷北峰巻き道
の分岐点
だ。逆にこの尾根筋から下りではいる時は、巻き道の分岐点の、一段下のところの北側の樹林の
中に幅のある踏み跡を探せばよい。標識はない。通行禁止を示すサインの丸太の横渡しがあるくらいなので状
況によっては入らないほうがいい。(天候、時間、メンバー次第)紛らわしい分岐点は前述の二箇所です。

 風張峠浅間尾根駐車場御林山仲の平分岐〜仲の平(この項「かもがわ出版 奥多摩山歩き一周トレ
ール
」と重複)(仲の平分岐〜仲の平山と渓谷社 フルカラー特選ガイド12」と重複)
 風張かざっぱり付近までは別項。  藤原(東側)から進んで来ると、奥多摩周遊道路が南北に走っている
ところに、東側から取り付く。道路の西側が広い駐車場になっていて、その駐車場の北側の一画が園地(休憩
施設のある小公園)になっていてその奥に登路がある。ここより西側左手に登ると、1分少々で小さな尾根に出
る。風張峠の標識があり、南北に周遊道路とほぼ平行して登山道がある。
 北側、月夜見山方面から来ると、今まで周遊道路とは尾根を挟んでいた登山道が尾根筋になると左東側下
に道路を見るようになり、風張峠の標識があり、道路に下ることが出来る道が分岐している。風張峠から南側
は緩い尾根筋の登りになる。この登りが続くが、雑木は少なく周囲は雑草の方が多い。左下にあった道路とは、
距離がとられ静かになる。Y字型の分岐に出る。右西よりの方が 、踏み跡が濃い。小ピークを西に巻いて
口峠
に至る巻き道だ。左側を直進すると、すぐに小ピーク戸沢峰に至る。右西側に尾根筋で折れる分岐路
がある。これに入ると前述の巻き道と合流の後、鞘口峠に至る。南に直進すると径は左東に曲がる。左北山・
右南谷のトラバースする径になる。奥多摩の道としては若干草木の覆い被さりの多い径だ。右前方が明るくなる
と左手の尾根筋が若干低くなってくる。径は右に折れて、急傾斜で斜面を下る。降雨等の時は足元に充分な
注意が必要だ。急斜面を下りきると、周遊道路がZ型にカーブしている内曲がりのところに出る。左に曲がっ
て道路の左側を、車道としても急な登り勾配を登る。左側の山崎を回り込むと、道路を横断した反対側に御林
方面に至る登山道がある。
 しかし、ここでの横断は十二分に気を付けてするか、しないほうがいい。このZカーブが急傾斜の道路でもある
ので「かんちがい」した連中が、スピードを上げてロードレースをしている。一方の道路の側(がわ)には、本来法
面崩壊防止の土留めが「かっこう」の観客用スタンドを成している。道路の左側で山崎を曲がって、北へ進む方
向に直ると、右手前方に駐車場がある。浅間尾根駐車場で「かんちがい」連中の休憩かつスタート基地になって
いる。この付近の道路の見通しのいいところで道路を東側に横断するといいだろう。ここからはこの周遊道路の
東左側を南へ進む。駐車場の南の外れに登路があって、道路から左東に分かれて少々ののぼりで小さな尾根
の上に出る。本来この周遊道路がなければ、この尾根を西に進んで鞍部に下り、、、、となるはずの位置には鉄
柵があった。この尾根を東に向き変わると、この尾根の南斜面をほとんど尾根筋で東に進む。左北側の尾根筋
が緩く円い尾根の時、この尾根に入ることが出来る細い踏み跡がある。広い曖昧な頂上をもった御林山(読み方
知らず「おはやし」でいいみたい)だが、展望も何もなく、ただ大勢で来ても、昼食昼寝の場所に困らないにほど
平で広い。林業関係の標識に山の名前が落書きされている。この付近からはっきりと道は下りになる。伐採作
業の人が作ったらしい小丸太を筏に並べたベンチがある。しばらく下って、左手の山側の斜面に石仏がある。
その少々先に仲の平バス停分岐と標識されたT型の分岐がある。直進すればさらに浅間尾根を進むことに
なるが、右手に折れるかなり急な斜面は尾根筋でも沢筋でもなく急な下りが続く。20分強下ると平らな尾根筋
になり、さらに5分ほどで民家の脇を階段で降りて道路に出る。数馬五日市を結ぶバスの走る道路で、仲の
バス停が東に1分。さらに5分も東に進めば「数馬の湯」。西に進めば、たから荘蛇の湯。さらに数馬の観光
温泉旅館に至る。南側の道はさらに南側の笹尾根に至る。以下別項.

 陣屋糠指山(ぬかざす)南鞍部 (三頭山)(この項「かもがわ出版 奥多摩山歩き一周トレール」「けや
き出版
 奥多摩・秩父100の山と峠」「けやき出版 新 多摩の里山」と重複)
 奥多摩駅からバス小菅行き(平日7:33、13:34、土7:33、13:42、休9:42,12:47)陣屋下車。または、
奥多摩駅からバス留浦とずら、鴨沢西丹波たば行き(午前中8便)深山橋下車。深山橋で下車した場合は、南
側左手に奥多摩湖に懸かる深山橋を渡る。5分とかからないので小菅行きの便に悪い時間のときは深山橋
から留浦以遠の別便で行くといい。対岸に陣屋のバス停がある。右手西側に売店があり、大寺山鹿倉山
面の登り口がある。(別項)左手東側には駐車場と公衆便所がある。奥多摩湖南岸に沿って数馬に抜ける道
路(奥多摩周遊道路)がT字路型に分岐しているので、左折してこれを進む。道は三頭橋小菅川に繋がる枝
水面を渡る。東側に緑地事務所の標識が小さな階段の上にある。登りはじめて5分もしないで、東からの道
が合流する。川野という駐車場にある別の登り口からの道だ。登り進むと丸山尾根という鉄製の標識がある。
ほどよい休場(やすんば)もある。小ピークを三つほど、橋沢尾根という標識が二回。左手東側に屏風のよう
に別の尾根筋が見える。小さな鞍部の後、肩のピークの後、橋沢滝坂尾根という標識のある肩のピークをこす。
平らな尾根道で橋だるみという標識があり右後ろから道の合流がある。ツネの泣坂という標識があり、この先が
その坂だというかすれた記入がある。しばらく進んでこれまで見てきた左手の尾根筋に合流する。糠指山(ぬ
かざす)の南側にある鞍部で、この更に南がツネ泣坂三頭山に至る。(以下別項・ガイドブック多数)

 川乗(苔)山 西側 百尋の滝 上手からウスバ乗越し(のっこし)(ウスバ峠)
 百尋の滝までは別項(ガイドブック多数)。かつてここの滝壷まで下りられた。数年前右岸の崖上部にある林道
の方から滝壷へ若干下流の水面に土砂崩壊があり、水路はかなり埋もれてしまった。滝壷より下流の方はよく
侵食された岩が丸みを帯びて大きな段差で美しい小滝を見せていたが、岩石と岩屑で埋もれて、見る影もな
い。右岸の山肌には今も不安定な岩屑があるのか登山道は付け替えられ、滝壷には立ち入り禁止になってし
まった。ここより15分ほど横尾谷の右岸をトラバースしながら高度を上げて、川乗(苔)山へ向かう。右手の谷へ
下るやや急な径が草に隠され加減にある。これを下ると川乗(苔)山には着かない?!ので道を間違えなよう
に指導標がある。下るとすぐに沢に着く。上流は巨岩が折り重なる気味の悪いほどの景観をなしている。対岸
を下流方向・西にトラバーする。手入れが悪く歩きつらいところが多い。径が小尾根の直登に変わる所もある
が全体としてはトラバース径が続く。一部崩壊、倒木、植林の小枝がかぶさり歩きぬくい道が続く。3ヶ所ほど紛
らわしい分岐があるが、マーキングはない。左後ろ上に別の道が合流してくると、ウスバ乗越し(のっこし)(ウ
スバ峠)
だ。この峠はよく見ると五叉路といえそうだ。今まできた径。左後ろから合流してきた径、足毛石から
の径。(以下別項)。この二つが進む先の径、大ダワへの径。(以下別項)。尾根通しに急登を経て川乗(苔)山
へ至る径。(以下別項)。この尾根筋を下る方向に薄い踏み跡があり、1102に至る径。休憩なら狭い峠を僅か
外して、この径にすこしだけ立ち入るといいでしょう。

高水山常福院本堂 百尋の滝

 倉沢倉沢鍾乳洞入口跡棒杭尾根
 奥多摩駅より日原にっぱら)方面行きバスを倉沢で降りる。(ここまで別項)林道を北へ進む。右岸の長い林道
歩き40分ほどで右側に小さな分岐を見る。倉沢鍾乳洞入口で分岐に入って少し下ったところに休憩場所が
ある。(ベンチは腐っていたが、、、)鍾乳洞は閉鎖されているので見られない。さらに林道を進むとZカーブと
二つの橋で右岸に戻る。林道が尽きたところが丁度いい休憩場所になっている。河原に下って左岸の河原が
広場状になっている。林道はさらに続いているが右岸の山からの崩壊で埋まっているだけだ。ここ右岸・左手
西側の山の斜面に登り口があり、ここから山道に取り付く。涸れた谷を左岸側に渡り、さらに同じ谷を右岸に渡
った後、尾根筋を登るが別の本尾根筋と感じられる尾根に出る。右に曲がって、尾根筋で進むが、すぐ左に巻
き道が分岐しているが尾根筋で進む。その後分岐が二回あるがいずれも左の尾根筋を選ぶこと。緩いのぼり
で別の尾根筋にT字型に取り付く。都県界の尾根で棒杭尾根という標識がある。この道はくだりに使った方が
分岐点でのの迷いがなくていい。右東は仙元峠蕎麦粒山。左西は一杯水避難小屋に至る。(以下別項)

5 (軍畑いくさばた)・榎峠から白岩から伏木峠から高水山
 青梅線・軍畑駅で下車。平溝橋までは別項(ガイドブック多数)。更に道路を直進して榎峠(別項「山と渓谷
版 分県登山ガイド」 東京都の山ー青梅丘陵)に至る。ここからは下りで、道路を7、8分も歩くと白岩上之
に出る。白岩の集落だ。これより尾根に上がるところまで「けやき出版 新 多摩の低山」と重複。だいぶ痛
んだが、ここには高水山への標識がある。(まだあるだろうか)ここで左西に折れる。道は右岸の道で分岐が
あるが、迷わず道なりにまっすぐ進む。左右の山が迫り、最後の民家を過ぎると、沢を渡って左岸側になる
が、道は分岐している。右手北側に分岐を採り、沢筋とは別れ山道になるがものの5分で尾根筋に出る。ここ
伏木(ふしき)だと思っていたが、その名前は少しはなれた場所だそうだ。尾根筋で下る踏み跡は薄いな
がらある。やや右にトラバースしながら北側斜面を下って行く道は上成木バス停のある道路に下る。左手西
へ尾根筋を登る。一個所崩壊で通りにくいところがあるが、ぜんぜん危険は無い。踏み跡も確実だ。20分足
らずで林道に出る。尾根筋で道路がカーブしているところだ。ここはこの道路を左へ折れる。よく見るとすぐ先
道路の右手に階段があって、右手の山に取り付く。尾根筋の肩のピークのところで尾根筋を踏み越すように
林道が南から北へ回り込んでいるところなだ。迷わずこの階段を登ること。低いのぼりで左手にピークを挟んで
先ほどの林道とはかなり離れてしまうと思っていると、わずかな下りで先ほどの林道におりる。林道も高水山方
面なのだが、僅かに下り加減の道を100メータほどで林道の左手に踏み跡を見てこれに入る。右手北側下に
先ほどの林道が離れていく。10分ほど登ると、割と大きな木が数本ありベンチもある。
 高水山
八合目九合目の間に取り付いたのだ。白岩の標識がある。右手に進めば、10分未満で常福院
(別項)左に進めば、高源寺平溝橋を経て軍畑駅に至る。(別項) 逆方向にこの道で下る時は、九合目の標
識を見たら左手東側に気をつけていると、肩の平地で急な下りになりかけるところに白岩の標識とベンチを確
かめてこの径にはいる。林道に出て、すぐに左手の緩い尾根筋に薄い踏み跡を見つけてこれに入る。林道の
まま東に進んだ時は右手の尾根に特に気をつけねばならない。最初に林道が左カーブするところも、尾根筋に
径があり、下っていかれるが、平溝橋のすぐ西側に取り付いている尾根なので紛らわしい。階段を下っておりた
二度目の林道に出て、カーブのところで尾根通しの方向で踏み跡を探して下る。日の当たりのいい道路の際は
草が多いだけで樹林の中は踏み跡がはっきりしてくる。北側の眺めのいいところで左右に十字路状に径が分岐
しているところが、峠で右南に下れば、沢を渡る三又に出て、民家の近いことがわかる。白岩の集落で、左に折
れて下っていけば民家集落を抜けて都道193号。右南に曲がって道路をやや登り、榎峠を経て軍畑駅に至
る。

 細倉橋から蕎麦粒山  けやき出版 奥多摩・秩父100の山と峠と重複
  川乗橋までバス。ここから川乗山(川苔山)を目指す。道路端に駐車場があり細倉橋の標識と、ここから川乗
は登山道になると案内される。ここまで別項。(ガイドブック多数)道路なりに進むとこの道路は端で大きくカ
ーブして逆方向に向くが高度を稼いでSカーブだ。村有林の碑、林業小屋が二つ。カーブを繰り返す。うまくす
れば
百尋(ひゃくひろ)の滝が遠いながら、眺められるかも。(夏と冬で違うから)この滝の滝壷のやや下部を埋
めた山崩れの個所を過ぎると、川面の高さがが道路と近くなる。橋で左岸に渡る。左に道が曲がって右岸の道
に変わるところには、水源林の立派な標識がある。道路は二股に分かれる。右はトンネル工事の方面。(こちら
の方向は「
山と渓谷社版 分県登山ガイド」)ここでは左に折れる。10分ほど西に進むと南にせり出した尾根筋
の山崎をこの道路が回りこむ。山崎は擁壁になっているが、その上に径があるのがわかる。(わからないかも)
どうしてもこれは取り付けないが、回り込んで西側に進むと道路は北に向き直るが少し北側の擁壁の切れ目
に登り口がある。これを登ると多少急なところもあるが確かな踏み跡でどんどん進める。分岐があっても左に
分岐を取ること。右後ろに分岐があってもこれは左に進む。やがて右側の山が低くなってくる。東西の感じで
西に進んでいる時、右手北側の山が特に低くなると、その右手に径よりランク下の獣道よりランク上の怪しい
踏み跡がある。

 A
これに入って登るとすぐに尾根筋の切り開きになる。蕎麦粒山東側・桂谷の頭西側の鞍部に出る。ここから
西へ進んでも
蕎麦粒山の頂上に達する。
 B
さらに西に進むと径は左にカーブして南西方向に向く。ここで左に分岐があるがここは右手のやや登り加減
のほうを選ぶ。登りついた尾根筋は十字路になっている。直進すれば、
一杯水方面、左に曲がれば笙ノ岩山
面・右に曲がれば急登すこしで、
蕎麦粒山だ。

 鍋割山(御岳山)から大楢峠(鳩の巣)  (「新ハイキング社版 中央線の山を歩く」と重複)
 
御岳山奥の院のピークに隣接する鍋割山(ここまでは別項)。このせまい頂上は登山道が三又になってい
る。内二つは
御岳山大岳山を結ぶ奥の院を経由する径で、今ひとつ、刈り払いはされているが踏み跡の薄い
径が北の方に下っている。やや急に思わせる下りは10分もしないで小ピークになり、山の神が祀られている。
さらに下って、右後から来た巻き道が合流する。
大楢峠から逆向きの時引き込まれないように注意のこと。ゆる
い鞍部のあと、小ピークを登り尾根筋は右に曲がったあと、すぐまた左に曲がること。ここには右に曲がったま
ま、右方向の枝尾根に割ときれいな踏み跡があるのでこれに入らないように主尾根の踏み跡を辿ること。尾根
の右半分の斜面がススキの原の尾根筋を通る。白い柱の立っているところがある。古い標識のようだが。尾根
通しの径から右斜面の樹林の中の径を下るとすぐに林道に出る。この林道を左に2分もしないで
大楢峠に出
る。今まで歩いてきた尾根通しで
大楢峠に下ることが出来たわけだが、林道が拡幅されて、山崎側は取り付け
ない崖になってしまった。

 大岳鍾乳洞入口から上高岩山  東京新聞出版局版 奥多摩の尾根と沢と重複。
 武蔵五日市駅よりバス。上養沢行き。大岳鍾乳洞入口で下車。バス通りを南北とすると真西に大岳鍾乳洞
の道が丁字型(y)に分岐している。北西角が養沢神社の境内の入口で、ここには小さな公衆便所がある。必ず
神社の拝殿に立ち寄ってお参りすること!!社殿のすぐ右手から(径を探す都合があるので)裏側にまわって踏
み跡を辿ると、墓地がある。この墓地の右手に径があり、墓地背後の山の登る。この登山口を見つけられ
れば、全てよし。かなり急な階段状の径なのでゆっくり足元を確かめて登ること。この案内とは逆に下って来
た時は社殿の屋根と墓地を真下と思わせる程の眼下に見ることになる。急登も短く徐々に傾斜を緩める。木
々が切り開かれた草地の丸い尾根にかかればどこでも休憩できる。肩のピークを4回、越えるごとに傾斜が
緩やかになる。小ピークに達するが、ここからはくだりになる。これまでは木々や草の一般的な周囲だった
が、笹の目立つ肩のピークを越える。これまでの径が平滑すぎたくらいで、この付近に若干露岩を道や道の
左右に見るが道自身に危険な所はない。痩せ尾根のピークと肩のピークを二つ越して先ほどの特徴的な笹の肩
ピークから40分ほどでややまとまったピークに達する。何の標識もないがここが高岩山だ。ここからは西側、
北側の展望の中に、上高岩山の四阿の屋根、御嶽山の林の中に社殿の屋根が見られる。ここから10分ほど
下った鞍部からはやや左南よりに径が寄った後右に曲がって北向きに上る。主尾根ではなく南よりに派生し
た枝尾根で上る感じだ。この尾根を登っていくと正面左手の四阿に出る。割と大きな休憩展望台だ。ベンチと
テーブルもある。東半分は崖の上に長い柱でせり出していて西半分が地面の上から(短い柱で)建っている。
御嶽山
方面からきた場合はこの四阿の下に回って、右に折れる細い急な径を下る。
 上高岩山とか大グラミの頭とか書かれた標識がある。この後は割と濃い踏み跡が続くが若干左右の木々の葉
が径を覆っている。小ピークと巻き道ちの分合流がある。御嶽山東側の道を右に分岐。小ピークの巻道と直
登路の分岐と合流の後、芥場峠の標識のある御嶽からの道との丁字路型に合流する。(以下別項)
 この項、「かもがわ出版 奥多摩山歩き一周トレール」と重複。「けやき出版 奥多摩・多摩の百山」「けやき出
新 多摩の低山」と一部重複。

1 芋ノ木ドッケ(芋木ノドッケ)  東京新聞出版局版 奥多摩の尾根と沢と重複。
  三峰山霧藻ヶ峰、方面ー北側から(別項)尾根径をたどってくると、左手東側に小高い盛り上がりがあり、径
が幅のある谷型に変わるところ。「芋ノ木ドッケ」の標識がある。実際にはここではない。標識の裏手に細い踏み
跡を求めて樹林の中の急斜面を登るとじきに緩い登りになる。 樹林の中の緩やかな頂部を南東方向に左右う
ろつくがごとく進む。左手東からの割と濃い踏み跡の径をあわせる。
A この方向は木々も明るく季節によっては石楠花の花を愛でることも出来よう。(昔台風が通過したときの倒木
の姿)酉谷山方面にむかう(別項) 
 右南方向に径が続く。僅かな距離で尾根の取り付くピークに出る。左に折れてたさき、やや右西よりの尾
根筋の斜面の径と東よりの径がある。東よりの径には山道と標識されている。(山道とは山仕事道を意味し林
業の関係者だけの通行の便の道でハイカーが入ってもゆきどまりだったりする)この道は二軒(間)小屋尾根
といい大ダワ林道に合流する)(別項)
 やや西よりの径は尾根筋に踏み跡が続き、右手の下(西側)の径と合流する。大ダワからきたときは東側のこ
の道が直登路で西側が冒頭で紹介した場所に繋がる巻道なのだ。(別項)

目次にもどる